【現役OBが語る】【評判は?】武蔵野大学サステナビリティ学科のリアル|OBが語る学べること・特徴

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おはようございます!

今回は、僕が4年間を過ごした
**武蔵野大学サステナビリティ学科(旧:環境システム学科)**について、

これから受験を考えている人に向けて、
「ここは本当に良かった」と思うポイントを、リアルな体験ベースで書いていきます。


正直に言うと、入学前はこう思っていました。

  • サステナビリティって何するの?
  • 環境系ってちょっと地味そう
  • 普通の大学生活と何が違うんだろう

でも4年間過ごしてみて、答えはシンプルでした。

👉 “ここは、人生の方向性が変わる学科”です。

① 教授との距離が異常に近い|“一人として見てもらえる環境”

多くの大学って、大人数の授業が基本ですよね。

でもこの学科は、まったく違います。

  • 定員:約70人
  • 教授:10数名

つまり、かなりの少人数制。

僕のゼミでは、
👉 教授1人 × 学生6人という環境でした。

これが何を生むかというと、

  • 気軽に質問できる
  • 深い議論ができる
  • 人生相談までできる

単なる「先生と生徒」ではなく、
“一緒に考える関係”になる感覚があります。

これは正直、かなり贅沢な環境です。

私はよくわからないことや人生相談などで、

色々な教授のゼミ室へ入り浸っていました。

② 座学で終わらない|“現場でしか学べないこと”がある

この学科の一番の特徴はここかもしれません。

👉 とにかく外に出る。

フィールドワークの様子

例えば僕は、

  • 有機農家に1年間通う
  • 半自給自足の暮らしをしている人に会いに行く
  • 長野県の最南端の村「天龍村」で地域に入り込む

といった経験をしてきました。


教科書では「持続可能」と一言で書かれていても、
現場ではこんなことを感じます。

社会でその学びがどのように活かされているのか

座学では学びきることができません。

そこで持続可能な取り組みを実践している方のもとで

五感を使って学ぶことができる授業もあります。

  • 理想と現実のギャップ
  • 人の想いの重さ
  • 続けることの難しさ

でも同時に、

👉 “今勉強している分野がここで使われているか!”

といった学びの可視化は

この感覚は、机の上では絶対に得られません。

③ 屋上が学びの実験場|都市のど真ん中で循環をつくる

有明キャンパスの屋上には、ちょっと面白い場所があります。

それが、学生主体で運営する菜園です。

ここでやっていることは、かなり本格的で…

  • ミツバチを育ててハチミツを採る
  • 野菜を育てる
  • コーヒーかすを堆肥にして再利用する

さらに面白いのは、ここが交流の場になっていること。

屋上菜園が気軽に他学科の学生や教授までもが集まる拠点になっています。

違う専門を持った人と話すことで、互いの学びが重なる部分がある。

例えば

  • 建築学科 → 空間の視点
  • 経営学科 → ビジネスの視点
  • 経済学科 → 社会構造の視点

サステナビリティの専門分野をもったうえで建築学科の人と対話をすると、

家を設計しようとしたときに、断熱性の優れたものを取り入れる、

エネルギーを自給できるような家をつくってみようなど。


専門分野を統合的にさらに立体的に理解できるようになります。

④ 学びが社会とつながる|大学の外に広がる世界

この学科の魅力は、キャンパスの外にも広がっています。

例えば、

  • 屋上で採れたものを地域で販売
  • 青山ファーマーズマーケットに出店
  • 全国の農家さんとつながる

こうした活動を通して、

👉 “人との縁”がどんどん広がっていく。

実際に僕も、そこから地方に行ったり、
新しい挑戦につながるきっかけがたくさん生まれました。

淡路島でファームステイしていた時の写真

受験生へ|この学科は「やる人」が伸びる場所

最後に、これから受験する人へ。

この学科は、

  • 受け身で授業を受ける人
    よりも
  • 自分から動く人

の方が圧倒的に伸びます。


でも逆に言えば、

👉 「やってみたい」がある人には最高の環境です。

  • 社会を良くしたい
  • 環境問題に関わりたい
  • 現場で学びたい

そんな気持ちが少しでもあるなら、
この学科はかなり面白いと思います。

しかし!

最初からやりたいことがある人ばかりではありません。

僕もそのうちの一人でした。

やりたいことがなかった僕がこの学科に入学したからこそ

見つかったものを別の記事で紹介させていただきます。

おわりに

また思い出したことや、具体的なエピソードは今後も書いていきます。

この記事が、少しでも進路選びのヒントになれば嬉しいです。

それでは、また。

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