はじめに|理想の暮らしと現実のギャップに悩んだ話
おはようございます、スギです。
今回は「自分の働き方・生き方」について、最近強く考えさせられた体験を共有します。
これまで僕は、
「好きなことを仕事にする」生き方に強い憧れを持ってきました。
学生時代は農家さんや旅先で出会った人、映像クリエイター、アーティストなど、
自分のやりたいことにまっすぐ向き合う人たちに会い続けてきました。
そんな中で生まれた疑問があります。
理想の暮らしと、現実の経済はどう両立すればいいのか?
好きなことで生きる人たちに共通する特徴
これまで出会ってきた人たちは、こんな共通点がありました。
- 自分の「使命」や「やりたいこと」が明確
- 1人または家族・パートナーで活動している
- お金よりも生き方を優先している
僕自身もその影響を受けて、
「好きなことを少しずつ仕事にしたい」と考えて動いてきました。
地方移住で出会った“全く違うタイプの成功者”
しかし、地方に移住して出会ったある人が、僕の価値観を大きく変えました。
その人はもともと「好き」で始めたわけではなく、
たまたまのきっかけでアイスクリーム事業をスタート。
しかし今では、
- 従業員を雇い
- 事業を仕組み化し
- 自分が現場にいなくても回る状態を構築
さらにその空いた時間で、
- 米や大豆を育てる
- 塩を自作する
- 民泊を運営する
- 海外にも毎年行く
という、まさに理想的な暮らしを実現していました。
「資本主義はゲーム」だと言われて気づいたこと
僕は正直、資本主義による格差に対して疑問を持っていました。
そんな僕に、その人はこう言いました。
「資本主義はゲームなんだから、ルールを使いこなさないとダメだよ」
さらに、
- まずは稼げる仕組みを作る
- それを人に任せる
- 自分の時間を作る
- やりたいことや社会に還元する
という考え方を教えてくれました。
これは今まで出会ってきた「好きなことで生きる人」とは、
まったく違うアプローチでした。
なぜ成功している人は人に時間を使うのか?
その人はとても忙しいにも関わらず、
僕のような若い世代に対して本気で向き合ってくれます。
理由を聞いたところ、こんな答えが返ってきました。
「上の世代は経験で何とかなる。でも若い人にはチャンスを渡したい」
この言葉はかなり刺さりました。
単に稼いでいるだけでなく、
次の世代に価値を還元している姿勢がとてもかっこよかったです。
これからの時代の働き方は「二刀流」
今回の経験から僕が感じたのは、
働き方は大きく2つあるということです。
①好きなことを軸にしたスモールビジネス
- 自分らしさを重視
- 小さく自由に生きる
- パートナーや個人で完結
②仕組み化して稼ぐビジネス
- 安定収益を作る
- 人に任せる
- 時間を生み出す
そして重要なのは、
どちらかではなく「両方を持つ」という考え方
だと感じました。
僕がこれからやりたいこと
僕自身は将来的に、
- 人が集まる拠点づくり
- 自然と共にある暮らし
- 小さな自給的ライフスタイル
を実現したいと考えています。
そのために、
- まずは安定して稼げる仕組みを作る
- 時間と余白を生み出す
- 本当にやりたいことに投資する
この流れを意識していきたいと思いました。
まとめ|生き方に正解はない
今回の学びをまとめると、
- 好きなことで生きるのも正解
- 仕組みで稼ぐのも正解
- 大事なのは「自分に合った組み合わせ」
これまで出会ってこなかったタイプの人に出会えたことで、
また一つ視野が広がりました。
最後に
あなたはどんな働き方を選びますか?
- 好きなことを突き詰める生き方
- ビジネスを仕組み化して自由を作る生き方
ぜひ考えてみてください。
